神奈川県議会 民主党・かながわクラブ県議会議員団(ロースクール(政策スクール)要望・ガン克服条例など)

民主党・かながわクラブ神奈川県議団ロースクール
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平成20年7月26日神奈川新聞
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第14回『ロースクール』(政策法務学校) 7月16日(木)

当日は、先ず、ロースクール担当から視察の報告で始まる。ロースクール担当では、京都府議会、福井県議会の民主党系会派の取組みを視察したが、具体的に条例提案から成立にいたる経緯と取組みを中心にお話を伺った。
京都府議会では先ず、民主党京都府連として府市町村全体としてのマニフェストを設定している。神奈川県民主党としてはこのような取組みはないこともあり、ある種のショックを受けた。そのマニフェストを府市町村が受けて夫々の自治体で行政に働きかけている。構図としては大変見習うべき状況にある。府知事選ではこのマニフェストを反映させることを確約し、民主党会派として知事選の応援をし、具体的にマニフェストの反映に活かしている。なお条例化の取組みだが、会派独自の提案はなく、超党派で条例論議ができる政策調整会議なるものが設定されている点が貴重な情報であった。条例提案となると手柄がどこかという力学が働き、議会からの提案がなかなか成立しない状況もあるためこのような受け皿は大事だ。
この点については福井県議会の視察でも同様であった。この議会では各派代表者会議の中に条例案検討会議設置している。この中では超党派で条例論議が行なわれている。福井県議会・民主党会派での条例提案取り組みの状況では、自民党系の会派分裂などの政局の変動の中で、会派提案が成立する経緯の説明もあった。又、福井県森づくり条例については集中豪雨で土砂崩れがあったという大規模な被害を受けて、当会派がなんと21次案にわたる大変な粘りの中で生み出されたものである。この条例は会派間の調整もさることながら、会派としての考え方をポイント、ポイントで記者発表さらには団体と協働で進めた。
情熱と継続と発信と協働。これらの事例をしっかり我が会派も参考にしながら、条例提案作業を進めていきたい。
ロースクー視察報告の後は、各グループから現状の進捗と今後について報告があった。
ロースクール発足から1年半年が経つ。条例案がすでにグループ内でできているグループもあるし、さらに視察を重ねて精度を上げようとするグループもある。アンケートで県民の皆様のご意向を伺いながら着実に進めるグループもある。いずれにしてもこのホームページにおける各グループへの様々なご意見を皆様から頂ければ幸です。

ロースクールについては、こちらから

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